株式会社クラウドオリジンは、日本企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する会社です。クラウドネイティブアーキテクチャと独自のアプリテンプレートにより、これまでにないスピードとコストでシステムを開発します。
クラウドオリジンが提供するプロセスの一例をご紹介します。
お客様のご要望、お困りごとを聞かせていただき、課題を把握します。
最適な解決策を提案するために、お客様の業務を深く理解します。
デザインツールでモックアップを作成し、フィードバックをいただきます。
優先度の高い機能を絞り込み、1週間程度でプロダクトの開発を行います。
プロダクトを実際に操作していただき、改善を繰り返します。
運用負担がないSaaSと自社運用のためのコード納品を選択できます。
B2Cのシステムの刷新をクラウドサービスを組み合わせることで実現。 費用と運用負担を軽減しながら、セキュリティを向上させました。
お客様が提供されるDX支援サービスの技術面をご支援。 クラウドネイティブな開発により、高品質、高速なアプリ開発を実現しました。
クラウド関連業務のIaCによる自動化方針の策定をご支援。 業務のヒアリングを行い、最適なIaC運用環境の設計を行いました。
B2B向けID基盤のガイドライン整備をご支援。 弊社の認証技術およびAzureADに関する知見を活かし、サンプルアプリおよびガイドラインを作成しました。
ユーザーの利便性を考慮したID連携の検討および技術検証を実施。複数のサービスをユーザーが面倒な作業をせず、一つのIDで利用できる仕組みを検討しました。
B2C向け統合認証基盤の方針検討をご支援。現状の認証基盤と技術トレンド、事例から、今後の認証基盤のあるべき姿を策定しました。
この10年でシステムの開発は大きく変わりました。クラウドを最大限活用することで、 ソフトウェアのコスト・スピード・セキュリティを大きく向上させることができ、DXの 実現に大きく貢献します。
DXといっても、現場業務や企業風土といった理由から、大きな変更が難しい場合があります。 弊社は大企業出身のメンバーで構成されており、現場目線や企業文化に寄り添ったご支援が可能です。
DXに頻出する組織管理や稟議、データの見える化・配信などの機能を 流用可能なテンプレートとして開発しているため、スピードとコストを 両立した開発が可能です。
大規模な変更は効果も大きいですが、成果が出るまでに時間かかります。 弊社は2ヶ月以内に目に見えるメリットを提供することで、継続的なDXの取り組みを実現します。